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経験豊富で、てんかんに強い心療内科
鈴木達也
≪学歴≫
昭和50年3月神奈川県立湘南高等学校卒業
51年4月早稲田大学理工学部入学
52年3月同部 中退
52年4月富山医科薬科大学医学部入学
58年3月同部 卒業
≪ 職 歴 ≫
昭和58年5月横浜市立大学医学部病院臨床研修医
60年6月同院常勤特別職診療医
60年11月同院医務吏員
61年6月財団法人積善会日向台病院医員
63年10月同院医長
平成2年6月横浜市立大学医学部病院医務吏員
3年4月同院助手
4年6月すずきクリニック開業
≪ 免許・資格 ≫
昭和58年5月医師免許
63年6月精神衛生鑑定医
平成2年9月精神保健指定医
3年4月日本東洋医学会専門医
4年6月医学博士
≪ 所属学会 ≫
日本心身医学会
日本東洋医学会
日本精神神経学会
日本てんかん学会
神奈川県精神医学会
保険診療以外の治療法やサポートなど。
【不明】
神経科、心療内科の疾病一般、パニック障害、過敏性腸症候群、てんかん、更年期障害
パニック障害外来、過敏性腸症候群外来、てんかん外来、更年期障害外来
〒240-0023 横浜市保土ケ谷区岩井町32-2F2
Googleマップのクチコミ投稿より
『精神科の名医』として掲載されている医師検索サイト「クリンタル」によると、すずき院長の医師歴は37年(83年から。令和2年現在)。勤務医を5年後に、院長を8年経験され94年に開業されたようです。「公益社団法人 日本精神神経学会」の学術講演会(学会総会)へ定期的に通ってられるようです。クリニックの待合室は、患者さんたちで混んでいることがあリます。
受診される方は、1日のスケジュールに余裕がある日を選んで予約するのをおすすめします。
専門医資格は『精神衛生鑑定医』『精神保健指定医』『日本東洋医学会専門医』など、多数お持ちのようです。
医師は医師免許を持っていれば『精神科』を名乗れるので、こちらの院長のように、『日本精神神経学会専門医』として3年以上の研修を経て、定期的に精神科の知識を学んでいることを名言して言っていただけると、患者としては、安心します。
処方薬を選定して頂く前に、処方薬のサンプルを見せていただけ、こちらの希望を聞いていただけます。院長は、「こちらの薬は、日本で~mlまで認可されていますが、米国だともっと多く~ml認可されているんですよねぇ……。」と医学へ嘆かれることが少々。
小さなクリニックながら先生の評判を聞きつけ、多くの方が通院しているようです。私も家族より紹介を受けました。必要に応じて長時間をいとわず、丁寧に診察してもらえます。薬については、薬のサンプルを見せてもらいながら、詳しく説明してもらえます。
先生を頼りにしている患者さんが多いのか、混んでいることがありますので、よく問合せした上で訪問した方が良いと思います。
受付の方は忙しそうでしたが、私が知っている限りでは正確に対応してもらえました。
長年 通院しているので 特に問題は無い。
時折 「病院」という意識が薄い患者がおしゃべりしてうるさいので 先生も受付さんも辟易している。
クリニックのせいではないが どこでもモラルのない人間は迷惑。
※口コミ投稿の場合、不満やクレームなどが多くなりがちです。
満足している患者さんはあまり書き込まないので、差し引いて参考にしましょう。