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薬物療法を主体とするも最低限の処方
羽鳥賢三
所属学会等・精神保健指定医・日本精神神経学会専門医・聖路加国際病院登録医・日本医師会員・東京都医師会員・中央区医師会員
保険診療以外の治療法やサポートなど。
精神療法やカウンセリング
眠れない日が続く、不安が消えない、気分が沈む、やる気が出ない、食欲がない、いらいらする、疲れやすい、落ち着かない、変な音が聞こえる、人の視線が気になる、考えがまとまらない、緊張しやすい、心臓がどきどきする、胸が苦しくなる、おなかが痛くなる、拒食がすすむ、何度も確認する、乗り物に乗れない
なし
104-0061 中央区2
素晴らしい先生とクリニック:
長い間お世話になっている先生は、患者のことを思って的確なアドバイスをしてくれます。
受付の方も常に優しく、おすすめのクリニックです。
先生の性格と診療スタイル:
誠実でまじめな性格の先生で、勉強もよくされています。
説明は丁寧で、診断も的確です。
ただし、お金を得るために医師をしていない先生だと思われます。
自身に都合のよい診断書を書いてもらうことが目的の方には絶対にお勧めできません。
きちんと診断を受けて治療を受けたい方には強くお勧めします。
情熱的で患者目線の先生:
先生は情熱を持って誠実に診療されていらっしゃると感じます。
お会いするだけでも元気が出る、超オススメの先生です。
必要な書類は現実に即してしっかりと書いてくださる、とっても患者目線の優しい先生です。
双極性障害についての通院:
親族が双極性障害で通院しており、通院歴は約1年です。
当クリニックにかかるようになった初期の頃、同行したいと電話したところ、時間の枠は決まっているとだけ言われました。
かかっている本人が先生と相性がいいと言うため、病状は専門の先生に任せている状態です。
自立支援の診断書をお願いしたところ、3ヶ月かかると言われ、新しい病院で書いてもらうよう言われました。
自立支援や障害手帳の診断書、意見書は書くのに手間がかかる医師もいると聞いていましたが、当クリニックまでそうだとは思っていませんでした。
精神科と次の病院への期待:
精神を病むことは身体の病とは異なり、長引くことが考えられます。
自立支援を望まれる方には当クリニックはおすすめしないとの意見もあります。
初めてかかる精神科なので他とは比較できませんが、疑問が残り、次の病院に期待したいです。
転院の決心:
通院して1年半くらいたったときに、調子が悪くなり、頓服でもらっていた安定剤も効かなくなりました。
先生の対応に疑問を感じ、転院する決心をしました。
現在は良い先生に出会えて、決心して良かったと思っています。